この期間の地震回数は195回 を数え、その内の86%に相当する168回は、前項で記述したように石川県西方沖領域で発生した群発地震であった。
この領域では、その後も数日間隔で小規模ながら継続して発生している状況である。
なお、1月の大地震以降の一連の地震(余震)回数は、震度1以上の有感地震が 2000回 を超えた。
以下のグラフ・図は、気象庁HPの資料データに基づいて作成したものである。
下は、市町地域別(周辺海域含む)の地震回数を表したものである。
次の表は、地域別・月別に発生した地震回数を表したものである。
この1年間の地震累計回数は、 2121回 に達した。 (但し、新潟県・佐渡沖付近を震源とした地震回数は含まれない)
下表は、震度1以上を観測した最大震度別・月別の地震回数を表にしたものである。
下図は、この3箇月間の震央分布を表している。
画像の任意の箇所をクリックすると別タブでWeb画面が表示。震央に手のひらカーソルを合わせると地震情報が表示する。
下図は、震源の分布を表したもので、縦(Y)軸は震源深さ(km)、横(X)軸は右方向に地震発生順を示している。
画像の任意の箇所をクリックすると分布図を読み込む。
下の図は、11月下旬頃から石川県・西方沖で頻発した群発地震の震源深さを、日毎時系列アニメーションとして表したものである。
縦(Y)軸は震源深さ(km)、横(X)軸は月日を4桁の数値で示している。(※ 当該データは、11/26~12/4であることに注意)
画像の任意の場所をクリックすると別タブでWeb画面として表示。 一番下には、アニメーション操作のスライダーがあり、月日(数値)をクリックすれば、その該当日の静止プロットとして表示する。
このアニメーションで、震源は時間(日)経過とともに全般的に深く推移していることが見て取れる。